クリスマスで食べる食品といえば

クリスマスで食べる食品といえばいくつか思い浮かぶと思います。
子供達にはケーキが一番に思い浮かぶかもしれません。
ただ40代、50代の人にはケンタッキー・フライド・チキンが思い浮かぶのではないでしょうか。
実はケンタッキー・フライド・チキンを食べる習慣があるのは日本だけなのです。
なぜそういった風習が生まれたのかを紹介します。

・外国では七面鳥を食べるのが一般的
クリスマスソングでこんな歌はご存知でしょうか。
「さあ大変だ、さあ大変だ、七面鳥が逃げていく・・・」
この歌は外国の歌ですがクリスマスで七面鳥を食べようと思っていたら七面鳥が逃げ出してしまったという歌です。
この歌の中に出てくるように外国ではクリスマスに七面鳥を食べるのが一般的です。
なぜ日本ではチキンなのか、その理由は日本で七面鳥があまり流通していなかったことが要因で七面鳥を食べたくても食べることが出来たのはごく少数だったためです。

・手軽に購入できるチキンを打ち出したケンタッキーの策略
それを見たケンタッキー・フライド・チキンがクリスマスにはチキンを食べましょうと打ち出したため、七面鳥を購入することが出来ない家庭がこぞってケンタッキー・フライド・チキンを購入したのです。
それが1970年代の出来事で、今の40代50代の人はちょうどそのタイミングと重なりました。
その影響でその子供たちにもケンタッキー・フライド・チキンを食べる習慣が染みつき、今でもクリスマスにはケンタッキー・フライド・チキンを食べるものだと深く根付いているのです。
祖父母がクリスマスにケンタッキー・フライド・チキンを食べさせようとしてくるのはこういった理由があるのです。

今ではケンタッキー・フライド・チキンの他にも百貨店やスーパーなどで気軽に、かつお手ごろの価格で手に入れることが出来ます。
ただクリスマスに食べるのはケンタッキー・フライド・チキンのチキンを食べるというのがそもそもの風習ですので、今年の冬は改めてケンタッキー・フライド・チキンのチキンを召し上がってはいかがでしょうか。

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