尾瀬ヶ原 草紅葉を訪ねて沼山峠から入山し、長蔵小屋へ

およそ東西12km・南北9kmの尾瀬国立公園と、その一帯を歩くハイキングの歩行路総延長は約100km超あると言われています。
今回は奥只見湖を遊覧船で渡り、バス・樹海ライン経由⇒で沼山峠⇒大江湿原⇒長蔵小屋⇒三平峠⇒大清水小屋へのルートを通ります。

シャトルバスで到着「桧枝岐村営・沼山峠休憩所」ここからは徒歩で沼山峠を越えます。
広い休憩所・売店・トイレもあります。 移動の疲れを癒したら沼山峠に向けて出発です。 一休みを終えて身支度も整った人達は仲間の人達と連れ合って声を掛けながら出発して行きました。 
この先は峠と言いましても沼山峠は軽い登りが少しその先は軽い下り坂が大江湿原の木道に繋がっています。

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ここでは、右にも左にも尾瀬沼の景観が広がり・・・空も限りなく高く・・・空気も澄みきった空気を体感し「ここは尾瀬だ!、尾瀬に来ているのだ」と実感します。 秋も盛りの大江湿原は燃える様な草紅葉が一面に広がり見る者を圧倒します。 暫くは木道を進みます。 普段ではお目に掛かれない通路です。
注意して通りましょう。
木道はこの先も整備中ですが我々登山者の安全を考えての作業に頭が下がります。

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ここは徒歩で沼山峠を越えます。峠はよく整備された緩い階段で難なく越えることができます。
目前に広大な草紅葉のオレンジ色が姿を現します。
広い景色を眺めながら木道を進みます。
 
木道の傍で休憩するグループ、少し幅を広げて休憩用によい場所もあります。
草紅葉を堪能しながら行くと尾瀬沼と三本杉が迎えてくれます。

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夏には、この付近は黄色の絨毯のように一面にニッコウキスゲの群落を見ることができます。
この後、長蔵小屋の売店と休憩所で一休みできます。 長年の営業、風雪に耐えた長蔵小屋の前を通り帰路へ。

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目前の尾瀬沼、その先には燧ケ岳(標高2356m 火山)が泰然とした姿をあらわします。

( ミニ情報 ) 山小屋尾瀬 | 長蔵小屋の公式ホームページ です。
http://chozogoya.com/ – キャッシュ –
このサイト内で検索 長蔵小屋(ちょうぞうごや)は、大正の頃より岳人・自然愛好者に親しまれてきた尾瀬の 山小屋です。
 

この後、 長年の営業、風雪に耐えた長蔵小屋の前を通り帰路へ。
【 帰路 】三平峠までは木道と木の階などを上る。

すぐに道は樹林の中に入り、振り返ると樹間に眼下の尾瀬沼が遠くなっていく。

三平峠までは短い登りだが、風景を堪能しながら進む 少し平坦な感じになり看板や掲示物にある三平峠に着きます。
この後、一ノ瀬休憩所までは緩急のある道や階段を進みます。( 疲れた体にはきつい要注意 )~大清水までは延々と下りの山道となる。

 以上で沼山峠・大江湿原・長蔵小屋・をおわります。 お疲れさまでした。

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